排卵誘発剤の効果と副作用ってわかってますか?

子作りには、排卵のタイミングかとても大事です。
排卵しないと、どれだけ精子が待機していても受精することはありません。
ですが、体質によってなかなか排卵の周期がわからなかったり、排卵しない人もいます。
そのような人に、不妊治療の一環として排卵誘発剤を使うことがあります。
内服薬は、生理が終わってから何日間か飲み続け、ホルモンに働きかけて、間接的に排卵を促します。
注射は直接卵巣へ働きかけて排卵を促すものです。
どちらも、その人にとっての一番いいタイミングや服用方法があるので、医師の支持にきちんと従うようにしましょう。
排卵誘発剤には、副作用もあります。

内服薬の方が比較的軽いですが、双子以上の胎児ができやすくなったりします。
注射は、卵巣に水が溜まったりすることなどがあります。
排卵を促し、妊娠しやすくなるというメリットはあますが、同時に副作用の恐れもあると言うことは頭に入れて置いてください。
投与したらした分だけ良い、というわけではないのです。
排卵誘発剤を使うだけで、今までよりは妊娠しやすくなりますが、必ず妊娠出来るというわけではありません。
内服薬に関しては、受精の確率は高くなりますが、そこからさらに妊娠するのは2割くらいです。
一方、直接卵巣に働きかける注射は、妊娠率も高くなります。
そのかわり、リスクも高くなりますので、気をつけましょう。
排卵する予定の日を知り、そこからきちんと計算しなければいけません。
規則正しい生活と、適度な運動、ストレスを軽減することが、自然排卵を促す事になり、妊娠をしやすくする事があります。
あまり神経質になり過ぎずに、リラックスする気持ちで子作りに励むのが良いでしょう。
まずは夫婦の仲を良好にし、タイミングを頭に入れながら、焦らないように心がけましょう。

